HAPPY!LIFE ストレスにより体調を崩し3年勤めた会社を退職する事になってから、仕事を続けるためには心も身体も健康でいる事が大事だと思うようになりました。毎日仕事の疲れがとれない、会社に行きたくないと思っている方は、当サイトを読んでストレスと健康について考えて欲しいです。当サイトへのお問い合わせはメールフォームまでお願いします。

生活習慣予防に必要な適度な「運動」

日頃からする事が大事です

日常生活の運動

生活習慣予防に必要な適度な「運動」

よく「運動不足」という言葉を使いますが、どの程度の運動をしていると「運動不足」にはならないのでしょうか。厚生労働省は成人の男女ともに、1日1万歩を歩く事を目標としています。1日1万歩は距離にすると約7kmで時間にすると約2時間歩く事になります。現在は公共交通機関が発達したため歩く距離も短くなり、デスクワークが増え座ったまま仕事する人が多いため、1日1万歩以上歩いている成人は男性29.2%、女性21.8%と少なくなっています。
さらに、厚生労働省では週2回以上、1回30分以上の運動を1年以上続けている人を「運動習慣者」と呼び2015年の調査では男性33.8%、女性27.2%でした。

運動不足でおこる病気

人は運動をしないでいると、肥満、高血圧、糖尿病、脳卒中、肝臓病などの病気にかかるリスクが高くなると言われています。その他にも、便秘、心臓病、関節炎、肩こりなどの病気にもなりやすいです。さらに、運動をしないと体力の低下、抵抗力や代謝が弱くなり、老化のスピードも速くなります。イギリスの研究では、1日に20分のウォーキングしている人はしていない人に比べると死亡リスクが16%から30%も低いという結果が出ました。
最近の若い人の運動不足はさらに深刻で、20代30代は仕事が忙しいため運動する時間もなく、ストレスも溜まりやすくなります。運動不足で若い人に多い病気は骨粗しょう症や生活習慣病で、ひどい人は不眠やうつ病などの症状が出る場合もあります。

生活リズムを変えずに運動する

日頃まったく運動しない人が急に運動するのは時間や場所などのハードルが高く難しいです。そういう人はまず生活のリズムを変えずに運動する事から始めると簡単に出来ます。
主婦は家事を毎日少しずつ頑張ってみましょう。家事は実は見た目以上のカロリーを消費しています。洗濯や片付け、皿洗い、アイロンがけなどの単純作業を30分行うだけで、約35キロカロリー消費し、さらに1日3時間弱の家事で200キロカロリー以上減らす事が出来ます。家事は少し頑張るだけで、部屋もきれいになりカロリーも消費出来る一石二鳥の運動です。
通勤や通学している人は、通勤時に使用している電車で座らないようにして立って過ごすだけでカロリーは2倍消費されます。また、1駅の区間を10分歩くと往復で20分のウォーキングをした効果があります。更に、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段で上り下りするだけで、ジョギングとほぼ同じカロリーの消費量があります。

室内でも運動不足解消

運動と言うと、ウォーキングやジョギングなど屋外でするイメージがありますが、室内でも簡単に出来る運動があります。ひとつは、ラジオ体操です。ラジオ体操の第一、第二は13種類の運動をする事で普段使わない筋肉や関節、骨に好影響を与えてくれます。次はストレッチです。ストレッチは運動ではないと思われがちですが、ゆっくり深い呼吸をしながら体をのばす事によって、関節の可動領域を伸ばし血液の流れを良くします。寝る前にストレッチをするだけで、睡眠時の脂肪燃焼にも効果があります。その他にも、テレビを見ながらエアロバイクなどの運動器具を使うとただ運動するよりも楽しく運動が出来ます。

もし今職場ストレスに悩んでいるなら